パソコンは一人1台進呈
建築業界はもちろん、今やパソコンはどんなビジネスシーンでも欠かせないアイテムです。「在学中、パソコンに慣れ親しみながらスキルを磨き、卒業後は即戦力として活躍してほしい」という思いで、中央工学校OSAKAでは自分専用のパソコンを学生一人に1台進呈しています。授業中はもちろん、休憩時間や放課後、自宅やカフェなど、いつでもどこでも使いたい時に起動することができます。普段から利用して、確かなパソコンスキルを身につけてください。
HP ZBook Firefly 14 inch G10 A ベーシックPlus LTEモデル / OS:Windows 11 Pro / プロセッサー:AMD Ryzen(TM) 5 PRO 7640HS プロセッサー(最大周波数 5.0GHz、コア数6個、スレッド数 12、L2+L3キャッシュ 22MB) / メモリ:16GB DDR5メモリ / グラフィックス:AMD Radeon(TM) グラフィックス (APUに内蔵) / ストレージ:512GB SSD / ディスプレイ:14インチWUXGA液晶タッチディスプレイ(非光沢パネル、最大解像度1920×1200、最大輝度 250nits)/ 重量:約1.5kg
SPECデジタル教育
建築業界においてもデジタル化の波は驚くほど急速に進んでいます。中央工学校OSAKAでは、いち早くBIMの演習授業を取り入れており、今現場に求められているスキルを存分に学ぶことができます。また、BIMソフトを活用して制作した作品や課題を発表する機会がたくさんあるので、自ずとデジタルプレゼンテーション力も身につきます。
少人数制
全てのクラスの定員を40人にすることで、きめ細やかな教育を実現しています。また、授業によっては半分に学生を分けたり、複数の教員で教えたりと、中央工学校OSAKAでは習熟度を高めるための工夫が満載。建築業界の“今”を知る、現場経験の豊富な教員陣が教えてくれるのも強みです。
転科システム
専門的な勉強をしていくうちに、学びたい分野が変わることがあるかもしれません。このようなケースに対応するため、中央工学校OSAKAでは、1年次の後期から他学科に転科できる制度を用意し、入学した時点で安心して学べる環境を整えています。転科するかどうかは自分次第。入学後に路線変更ができる点は他にはない魅力の一つです。
校舎と環境
阪神甲子園球場33個分という広大な面積を誇る服部緑地公園を殆どの教室から望むことができ、緑あふれる環境で学びを深められます。最寄りの緑地公園駅から学校までは、季節によって表情を変える緑道を歩いて約3分。梅田や難波、天王寺といった主要駅へも乗り換え無しで行ける利便性も魅力です。また、巨匠・丹下健三氏が設計を手掛けた校舎で建築が学べるのは本校だけです。