建築・住宅デザイン・インテリアの専門学校 中央工学校OSAKA

募集要項

学費

2年間の目安金額と納入時期については下記の通りです。

  • ※1年次は学科によって異なりますが、教科書教材費として170,000~200,000円程度、2年次は45,000~100,000円程度必要です。(2024年度実績)
  • ※校友会費(終身会費として10,000円、学生総合保障費として3,480円)を入学時に徴収します。
  • ※インテリアデザイン科は1年次後期にパース検定の受験料として5,000円を、研究科は前期に二級建築士国家試験の受験料として18,500円を別途徴収します。

学費支援制度(中央工学校)

卒業生・在学生の親子・兄弟姉妹の入学優遇制度

学校法人中央工学校(グループ校)卒業生の子どもや孫、卒業生・在校生の兄弟や姉妹の方が入学される場合は、入学金(110,000円)が免除されます。
※対象の方は、出願時に本校までお申し出ください。
※「卒業生・非常勤講師入学者紹介制度(選考料20,000円免除)」は適用されません。

卒業生・非常勤講師入学者紹介制度

本校の卒業生・非常勤講師より紹介を受けた入学希望者は、入学選考料(20,000円)が免除されます。
※対象の方は、出願時に本校までお申し出ください。

学校法人中央工学校奨学金制度

※新入生は入学後の6月に所定の書類を教務室に提出してください。


本校に在籍し、心身が健康で学業成績が優れているにもかかわらず、経済的理由により修学が困難な学生に対し学資金を貸与します。

対象者 在学中の学生(原則として新入生〔入学前の申請〕と留学生は対象外)
貸与額 年額50万円以内(無利子)(学生納付金の金額と相殺方式、最高100万円まで)
返済期間 本人が本校を卒業後、3カ月目から開始する。
貸与時期 年2回(4月・10月)

学費支援制度(外部)

1日本学生支援機構奨学金

貸与型

機構から学資として借り入れるお金で返還の義務があります。

・第一種奨学金(無利子)

通学形態(自宅・自宅外)別に定められた下表の金額から選択できます。

区分月額の種類 自宅 自宅外
最高月額 53,000円 60,000円
最高月額以外の月額 50,000円
40,000円 40,000円
30,000円 30,000円
20,000円 20,000円

※給付奨学金を受給中の場合は、貸与月額が調整されます。

・第二種奨学金(有利子)

貸与月額は2万円から12万円までの間で1万円単位の額を選択できます。

給付型

世帯の所得金額に基づく区分(第Ⅰ~Ⅲ区分)に応じて、通学形態(自宅通学・自宅外通学)等により定まる下表の金額(月額)が、原則として毎月振り込まれます。学業成績等が基準を満たさない場合には、返還が必要になることがあります。

世帯の所得金額に基づく区分 自宅通学 自宅外通学
第Ⅰ区分 38,300円
(42,500円)
75,800円
第Ⅱ区分 25,600円
(28,400円)
50,600円
第Ⅲ区分 12,800円
(14,200円)
25,300円

※生活保護(扶助の種類を問いません)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学する人は、上表のカッコ内の金額となります。

【申込時期】

・予約採用:高校3年生の4月以降に、在籍する高等学校で申込みを行います。(進学先が未定でも申込みを行うことができます。)

・在学採用:入学後に本校で申込みを行います。

申込資格や支援対象者の要件などの詳細は、在籍している高等学校の奨学金窓口へお問い合わせください。日本学生支援機構HPもご覧ください。

2高等教育修学支援新制度による授業料等の減免

給付型奨学金の対象者は、世帯の所得金額に基づく区分に応じて入学金、授業料が減免になります。申込みは入学後に行います。詳しくは文部科学省のHPをご覧ください。

3教育一般貸与(国の教育ローン)

対象者 本校の入学予定者・在学生の保護者または本人
融資額 学生一人につき350万円以内
使途 入学金・授業料・教科書代・住居費用など
返済期間 18年以内
返済方法 毎月元利均等返済(ボーナス月増額返済も可能)
取扱窓口 日本政策金融公庫の各支店および最寄りの金融機関(銀行など)
お問い合わせ 教育ローンコールセンター(TEL.0570-008656)

4オリコ学費サポートプラン

詳細については下記リンク先をご参照ください。

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